Changes between Initial Version and Version 1 of GB11921/2013-05-07


Ignore:
Timestamp:
05/07/2013 02:57:27 PM (11 years ago)
Author:
chris
Comment:

Legend:

Unmodified
Added
Removed
Modified
  • GB11921/2013-05-07

    v1 v1  
     1ヨコ型探索
     2
     3{{{
     4S
     5AD
     6DBC
     7BCEH
     8CEH
     9EH
     10HFG
     11FGIJ
     12GIJ
     13IJ
     14}}}
     15
     16最良優先探索
     17
     18候補節点の中から解の可能性が高いものを優先的に選択できるように工夫した探索法のひとつ
     19ヒューリスティック関数h(x)をたとえば街区画距離と定義して、hの値が小さいほうがそれっぽいんじゃねとかやってみる
     20
     21
     22=== 木構造 ===
     23
     24* 組織図、系統図のたぐい
     25
     26* 二次元的な広がりを持つ階層構造
     27
     28* 階層的かつ再帰的 (つまり、ある節から下をもとの木からもぎ取るとその節を根とする新しい木ができる。これをsubtreeという)
     29
     30かっこ表記: Lispみたいなかっこだらけのnotation
     31{{{
     32(A
     33    (B
     34        (E)
     35        (F)
     36    )
     37)
     38}}}
     39
     40度数: 節から下に出ている枝の数
     41葉: 末端
     42
     43二分木:
     44
     45定義:
     46二分木とは、節の有限集合であって、"空集合" XOR "根と2個の違い素な二分木とからなる" (左右の区別が可能)
     47二進木とはちがう
     48二分木は、たとえ部分木の片方が空集合でも、部分木の左右が区別できる (空集合でもとりあえず存在は認知する)
     49
     50完全二分木
     51
     52二分木の走査
     53先順、中順、後順
     54
     55先順
     56visit(p->record);
     57trav(p->left);
     58trav(p->right);
     59
     60chuujun
     61trav(p->left);
     62visit(p->record);
     63r
     64
     65atojun
     66left
     67right
     68record
     69
     70ポーランド記法
     71a*(b+c) は *a+bcと表す
     72木構造に書いて、横型探索を適用するとわかりやすい
     73
     74逆ポーランド記法
     75スタック操作で実現
     76数字を食わせる→演算子を食わせる→直前の二項について演算が行われる→また演算子を食わせる→演算が行われる→答えが出る
     77
     78もっと丁寧にノートとりたい